目次
- 自己申告・家族申告プログラムのマニュアル等
(1)自己申告・家族申告プログラム導入マニュアル・ガイド
(2)ポスター・リーフレット・ステッカーデータ
(3)自己申告・家族申告プログラムホームページ一般向けページ
(4)自己申告・家族申告プログラム啓発ツール ダウンロード
・啓発チラシ「パチンコ・パチスロ スマートPLAYスタイルのススメ」
・共通標語バナー「自己申告・家族申告プログラムが<あなた>と<あなたの大切な方>をサポートします。」 - 自己申告・家族申告プログラムの導入・変更・中止・状況調査の報告
- 家族申告プログラム助言機関相談申込みについて
(1)相談申込みフロー
(2)相談申込み手順
(3)家族申告プログラム運用に係る書類
1.自己申告・家族申告プログラムのマニュアル等
(1)自己申告・家族申告プログラム導入マニュアル・ガイド
(2)ポスター・リーフレット・ステッカーデータ
自己申告・家族申告プログラムポスター・リーフレット
自己申告・家族申告プログラムステッカー
(3)自己申告・家族申告プログラムホームページ一般向けページ
・一般向けTOPページ(利用者向け簡易ガイドなど)
・導入店舗を探す(導入店舗情報一覧)
・お申込書等ダウンロード(各プログラムの案内・申込書など)
(4)自己申告・家族申告プログラム啓発ツール 「スマートPLAYスタイル啓発チラシ」「標語バナー」
・啓発チラシ「パチンコ・パチスロ スマートPLAYスタイルのススメ」
日遊協の理事でもある公立諏訪東京理科大学の篠原菊紀教授監修による啓発チラシです。オモテ面は、危険な遊び方を減らす対処法として「上限金額を決める」「空いた時間で遊ぶ」「周りの人に話す」という3ヶ条による「スマートPLAYスタイル」の実践を推奨。ウラ面はそれをアシストする自己申告・家族申告プログラムを案内しています。
・共通標語バナー「自己申告・家族申告プログラムが<あなた>と<あなたの大切な方>をサポートします。」
政府が定めた「ギャンブル等依存症対策推進基本計画」のなかの、「自己申告・家族申告プログラムに関する新たな共通標語デザインを策定・活用してプログラムを周知するなど、プログラムの利用促進に向けた広報の取組を強化」に基づいて新たに作成した共通標語です。バナー等に活用できるよう3種類のデザインパターンを揃えました。
2.自己申告・家族申告プログラムの導入・変更・中止・状況調査の報告
プログラム導入開始・変更・中止・状況調査の情報は、下記の「店舗情報の申請フォーム」から報告してください。
提供いただいた情報は、行政および21世紀会加盟団体にて共有するとともに、パチンコ・パチスロ産業依存問題対策要綱に基づき、21世紀会はじめ業界団体のウェブサイト(https://jikoshinkoku.jp/)に掲載し、情報発信することに使用いたします。
3.家族申告プログラム助言機関相談申込みについて
(1)相談申込みフロー
(2)相談申込み手順
- 申込みを受けたパチンコホールから所属ホール関連団体へ相談
家族申告プログラムの申込みを受け、受付判断に迷う場合、またはプログラム申込受付後に本人から意見書が提出され、その後の対応に迷う場合は所属するホール関連団体(以下、所属団体)にご相談ください。
なお、ホールで判断できる場合は相談は不要です。
※事前に以下のマニュアル補足資料をご確認ください。
・自己申告および家族申告プログラム導入マニュアル補足資料
「家族申告プログラム(⑥同意書なし)の運用に関する留意点」
・(別紙)家計全体の状況 - 所属団体からパチンコホールへ回答(申込案内)
頂いた相談について、所属団体より回答を行います。
助言機関へ相談する必要がある内容の場合は、所属団体より助言機関への相談申込みの案内を行います。 - 所属団体より案内があれば、パチンコホールから助言機関へ相談申込みを行う
所属団体から助言機関相談申込みの案内がありましたら、以下の書類をダウンロードしてご記入のうえ、相談内容に応じた必要書類とともに所属団体にご提出ください。
・助言機関への相談について
・家族申告プログラム(同意書なし)相談申込書
・(別紙)家計全体の状況
※一度回答を受けた案件について、再度相談を希望する場合(プログラムの申込受付可否の相談を行い、申込受付後に本人から意見書が提出された場合など)は、所属団体にご相談いただき、案内に従って、以下の「家族申告プログラム(同意書なし)[再]相談申込書」をダウンロード、ご記入のうえ、必要書類(意見書等)とともに再相談申込みを行なってください。
・家族申告プログラム(同意書なし)[再]相談申込書 - 所属団体から助言機関へ相談
- 助言機関から所属団体へ助言回答説明
- 所属団体よりパチンコホールへ助言回答
回答は所属団体を通じて行われます。
※回答までに1ヵ月程度お時間がかかりますので、あらかじめご了承ください。
(3)家族申告プログラム運用に係る書類
・自己申告および家族申告プログラム導入マニュアル補足資料
「家族申告プログラム(⑥同意書なし)の運用に関する留意点」
・(別紙)家計全体の状況
・家族申告プログラム(同意書なし)相談申込書
・家族申告プログラム(同意書なし)[再]相談申込書